中部学院大学各務原キャンパス 子ども家庭支援センター ラ・ルーラ

第1回 子ども家庭支援講座 を開催しました

【2006年8月31日】

「子ども家庭支援センター“みずべ”の活動を通して」~子どもが輝く地域社会の創造を考える

新沢 誠治先生の講演の様子

平成18年8月30日(水)に子育て支援の第一人者、新沢誠治先生をお迎えし、「第1回 子ども家庭支援講座 2006」を開催いたしました。保育所・幼稚園・児童館・行政・子育て支援を学ぶ学生・大学教員など、子育て支援に実際にとりくんだり、関心を寄せている方々約200名に参加していただけました。

新沢先生からは、子育てをしている親御さんの声に耳をすましながら、時代を先取りした支援策を打ち立てていらしたご自身の取り組みを丁寧に伝えていただきました。
また、これから第2のステージに入ろうとしている支援のあり方についても、親へのメッセージの発信・子どもへのメッセージの発信という2つの意味合いが今まで以上に必要になってきていることをお話いただけました。とりわけ、情動のコントロールが難しい子ども達が出現している現状において、今後、子育て支援の場においても、支援者が子どもと関わる際のモデルとして位置づくことの重要性についても触れられました。
新沢先生のご講演は、とても癒されるお声の中にも、先生ご自身の支援に対する情熱と真摯な姿勢に満ちあふれたものであり、そこからは、子どもへをはじめ、親への、さらには、支援に取り組む人々への暖かなまなざしを感じるものでした。
また、会場に同席していただいた、先生の奥様に対して、さりげない暖かなメッセージを発信される姿もとても印象的でした。会場は始終、とても和やかで、それでいて未来の子育て支援に対して希望と勇気がわいてくるそんな講演会になりました。