各務原キャンパス子ども家庭支援センターの開所式を行いました
【2006年5月16日】
5月14日(日)に各務原キャンパス 多目的ホールにて子ども家庭支援センターの開所式が350人の参加を得て行われました。
子ども家庭支援センターの愛称は、山県市 水谷 早苗様の「ラ・ルーラ」に決まりました。
優秀賞として各務原市 石松 陽子様「ピュア・キッズ・ルーム」、各務原市 小田 玲子様「わらべ」、札幌市 小寺 光雄様「さくら」が表彰されました。
「知っている曲はあるかな?」
山田 陽子助教授
ピアノ:岡田 泰子助教授
「知っている曲はあるかな?」
うた:山田 かおり講師
片桐学長よりご挨拶。
ホールのステンドグラスが大地に注ぐ光と、ブドウと稲の実りを表しており、稲はここが岐阜大学農学部の跡地であったことを記憶にとどめる
愛称募集の表彰式。
「ラ・ルーラ」の水谷様
愛称募集の表彰式。
優秀作品の表彰
寺見子ども福祉学科長は、お子さんと一緒に遊戯をしながらご挨拶
NHK教育「ピタゴラスイッチ」「ゆうがたクインテット」でおなじみの「人形劇・木ぐつの木」の人形劇が始まりました
生で見る「木ぐつの木」の人形劇は、子どもたちに大人気
人形劇の終了後、子ども家庭支援センター「ラ・ルーラ」の見学会
ラ・ルーラの部屋とおもちゃは、子どもだけでなく父兄にも大人気。5月15日(月)より開所しました。