中部学院大学で、きっとつながる、未来につながる。
2019年9月8日(日)オープンキャンパスを開催しました。ここでは短期大学部 幼児教育学科の様子をレポートします。
9月8日に6回目となるオープンキャンパスが開催されました。幼児教育学科では菊池教授による模擬授業「子どもの食事を調査しよう!—あそびからわかる子ども食事—」が行われました。子どもの食事や健康についてワークショップを通して講義が進み、楽しみながら学ぶことができる授業でした!
午後には小木曽助教による「ビリビリペタペタわぁきれい~紙素材で遊ぼう~」が行われました。新聞紙や色とりどりの紙を用いてオリジナルのおもちゃを作りました。
今年は今回が最後のオープンキャンパスです。高校3年生だけではなく、多くの1、2年生の皆さんにも来ていただきました。来校してくださった高校生・保護者の皆さまありがとうございました!
模擬授業最初は学生と一緒に踊りました!たくさんお腹が減ったかな?
模擬授業では「食べ物しりとり」のワークショップを通して「食」について皆で学びました。
本学学生と一緒に考えています!思いついたかな?
小木曽助教による「ビリビリペタペタわぁきれい~紙素材で遊ぼう~」
色とりどりの紙を用いて保育園・幼稚園でおもちゃとなる「みの虫」制作しました!
学生とのフリートークは毎回大盛況でした!真剣に将来について、学校について話していました。