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教育の資格

仕事と資格

小学校教諭

こんな仕事

教科はもちろん、生活全般を指導する仕事。
1年生から6年生までの児童に国語や算数などの各教科を教えたり、ホームルーム、給食、掃除、登下校といった学校生活全般を指導するのが仕事。図画工作、 音楽などの専任教員もいますが、一般的には全教科を一人で教えます。遠足や運動会などの学校行事への参加、教員同士の研究活動も大切な仕事です。

こんな人が向いている

子どもたちをやさしく受け止める包容力が大切。
小学校は社会生活の基礎を学ぶ大切な時期。学校での教員や仲間との関係が子どもの人間形成に大きな影響を与えます。そのため、児童から慕われる人間的な魅力があり、時には優しく、時には厳しく、常に公平で冷静な目を持ち、成長を温かく見守ることができる人が望まれます。

 

早川 優さん

子どもたち目線で一緒に遊び、ともに成長していきたい。

3年生の学級担任として、毎日子どもたちと関わることに喜びを感じています。疲れていても子どもたちの笑顔に元気をもらう毎日。成長する子どもたちにこちらが背中を押してもらっています。子どもに分かりやすく、興味関心が持てるような授業ができるよう日々奮闘しています。大変だと思うことはありますが、苦労とは思いません。自分自身が楽しみながら働いているので充実しています。こどもたちが成長したときに、早川先生のようになりたいと思ってもらえるような影響力のある教師をめざしています。将来は外国の教員としても働いてみたいです。

早川 優さん

中学・高校教諭

こんな仕事

中学校や高等学校の教諭(教師)は、自分の専門の教科を担当して、各学年、学級の生徒に授業をおこないます。
専門の教科には、国語、数学、理科、社会、音楽、美術、保健体育、技術・家庭、外国語、農業、商業、工業などがあり、中学校や高等学校の教員は、それぞれのもつ教諭免許状の種類に応じて、原則として、これらのうちのひとつの教科を分担します。
また自分の専門の教科を教えるほかに、道徳や学級活動、生徒会活動、部活動の顧問、学校行事などの特別活動について指導したり、あるいは進路指導部、生徒指導部などの、それぞれの役割によって、学校運営に参加したり、保護者と関わったりすることも大きな仕事の一つとなっています。
指導する13歳から18歳の大人になりかけている生徒たちは、さまざまな悩みや感情を持っています。そんな生徒たちと一緒に喜んだり、悩んだり、時には解決の手引きをしてあげたりする教師のやりがいというのは、何物にもかえ難いものがあるといえるでしょう。

 

こんな人が向いている

現代の中学・高校生は、体格は大人とほぼ同じであり、自己主張も強くなっています。加えて多感な年代の生徒が相手ですから、豊かな感受性も求められます。そのため教師には、精神的にも身体的にもタフである一方で、内申書など重要な書類を作成することも多いため、緻密さも必要です。
また、教科について生徒から高度な質問を受けたり、最新の受験制度や就職状況についての質問を受けたりすることもしばしばです。日ごろから新しい情報や知識を吸収し、指導力を磨く姿勢を持てる人が向いているといえます。
いうまでもなく、教師として相応しい高い倫理観や社会性を持っていることが必要であり、何より人と向かい合うことが好きであることが大切な要素となってくるでしょう。

横井 宏次さん

生徒の成長がやりがいです。福祉分野で活躍してほしい。

高校の福祉科の授業と2年生の正担任、分掌として特別活動を担当。学校行事や生徒会活動などにも携わっています。仕事のやりがいは、生徒の成長が見られたときに感じますね。こちらの思いが伝わらず苦労も多いですが、応えてくれたときは大きな喜びでいっぱいになります。自分が指導した教え子たちが地域社会の福祉分野で活躍してくれることが夢であり、目標でもあります。もちろん介護福祉士の仕事に就いてくれれば言うことはありませんが、必ずしもそうでなくとも、様々な分野で福祉の学びを活かして活躍してもらいたいですね。

横井 宏次さん(高校教諭(福祉))

その他の資格

特別支援学校教諭

こんな仕事

特別支援学校や、一般の学校内に設けられている特殊学級の教員。心身に障がいを抱えた子どもたちに小・中・高校レベルの教育と社会生活をしていくための技能訓練をする、責任重大な仕事です。

こんな人が向いている

障がいを持つ子どもたちに深い愛情と理解を持った包容力、一人ひとりの障がいの程度や、能力・適正に応じて適切な教育ができる判断力などが必要です。

養護教諭

こんな仕事

「保健の先生」としてしたしまれ全校生徒の健康管理や保健の指導をします。悩みを持つ生徒の相談相手になるなど、カウンセラーとしての役割も重要になってきます。

こんな人が向いている

生徒たちの話に耳を傾けられる忍耐力・判断力・包容力が求められます。また、保健学はもちろん、教育学・医学・看護学なども学ぶ必要があります。