【2017年1月18日】
2016年12月18日(日)に、後期開講の「美濃と飛騨のふくし」を履修している学生たちが関市内に演習に出かけました。
「美濃と飛騨のふくし」は、COC+の採択を受けて今年度からリピート開講になりました。
後期開講の「美濃と飛騨のふくし」では、関市市民活動センター事務局長(せき・まちづくりNPOぶうめらん代表)の北村隆幸さんにコーディネートをお願いし、「中部学院大学の学生向けに大学周辺の飲食店を紹介するリーフレットを作る」という課題に取り組んでいます。
18日の演習では、履修している学生が3グループに分かれ、それぞれ2軒のお店に取材に行きました。 取材をもとにして、残りの授業では記事の執筆に取り組みます。 出来上がったリーフレットは、新年度に新入生などに向けて配布する予定です。