「美濃と飛騨のふくし」で関市内に演習に出かけました
2016年6月25日(土)に「美濃と飛騨のふくし」の演習に出かけました。
「関市の『音』を考えよう」のテーマのもと、関市役所の職員の案内で、関鍛冶伝承館、鵜の家足立、長良川などを見学しました。
見学後のワークショップでは、見学先で体感した音の中から、「関市の『音』」としてふさわしいものをグループごとに選び、その活用方法について話し合い、発表しました。刀を打つ「トンテンカン」という音や鵜の鳴き声などが「関市の『音』」として提案されました。また、活用方法については、電車の発着音として駅で流す、音を文字としてロゴにし視覚的に活用するなど、様々なアイディアが出されました。
![関鍛冶伝承館](/images/cocplus/news/549/549_eabc273471926a56d309663f2902af23.jpg)
関鍛冶伝承館の見学の様子
![関鍛冶伝承館内](/images/cocplus/news/549/549_a66d1db88066ec76c33f42adc916d57c.jpg)
関鍛冶伝承館の見学の様子
![鵜の家足立](/images/cocplus/news/549/549_758e8ffcd534a7275cc5b1201737b932.jpg)
鵜の家足立の見学の様子
![発表](/images/cocplus/news/549/549_61fc8e4db9d439aa0ed16157d4a1a4ad.jpg)
グループワークの後の発表の様子