サマースクールが開催されました
2016年9月7日(水)~9日(金)に、COC+参加大学共通プログラムとして、サマースクールが東濃地域で開催されました。本学からは、人間福祉学部の2年生2名、教育学部の4年生1名の合計3名が参加しました。3つのコースに分かれて地域について学び、地域課題の解決に向けた提案を行いました。他大学の学生とひとつのテーマに取り組む貴重な機会となりました。
Aコース:恵那
「まち・ひと・しごとから暮らしと地域成長を考える!」
恵那銀の森やNPO法人えなここなどを訪問しました。
Bコース:多治見
「地域の産業・観光振興計画とタイル産業の将来を考える!」
モザイクタイルミュージアムやタイル製造企業などを訪問しました。
Cコース:中津川
「“食”・“農産物”の未来を考える!」
農業施設などを訪問しました。
初日の多治見コースの見学の様子(モザイクタイルミュージアム)
初日の夜のチームビルディングの様子
初日の夜の立食懇親会の様子
2日目の夜に最終発表会のスライドを作成している様子
3日目の最終発表会の様子